五島の風
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体勢と足さばきについて
体勢と足さばきについて
体勢を横に崩さない (54回目）
構え作りを、パッと早く・・・（58回目）
足を使っての出入りと、踏み換え足 (59回目）
小さい人は足さばきが大事。瞬間的ひらめきで、出るのか、余すのか、右足を右右で使うのか
私が剣先を下げた時には対応できるが、剣先を中心につけた時には対応が出来ない。小さい人は底の足さばきを研究する(73回目）
右足浮かして体が前に出ることをだいぶん体得している（83回目）
銀将面の着地した足は相手に向ける。移動方法は相手に二等辺三角形の動きをする（85回目）
連続で出た時に70点、80点、90点と上げていく気持ちのつながり、5分間気持ちのつながりを持続する。体勢を崩さない。（86回目）
風船の入りで120％にして、ぱっとした爆発的打ちをする。
打てた時と打てなかった時をビデオで見て比較検討してどこが違うかを整理する（93回目）
右足を連動させて、出頭を打つ。瞬間的に入る、下がるを自然に行う。右足、左足の踏み換えるところ（94回目）
打った時に自分の予測と違う打ちが出来る、それは体勢が崩れていない、気持ちが切れていないから(95回目）
間合いのやり取り、前後の踏み換えがある分、とらえどころが難しい。自分の意識の中で簡単に打たれんという意識を持つ（96回目）
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