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合気の理論
合気の理論
打つ打たれるは、あんまり上手に懸る時は気にせず合気になること (50回目)
本気度が上がりました (56回目)
突き破って・・・打つ (57回目)
歩み足で入り込んで打つことは、やらない方がいい。相手と気が合っていない。 (63回目)
私(プレジデント範士)の方がレベルを上げているので、打てなかったからと言って気にすることは無い (68回目)
上手から「三本」と言われたとき、「よ~し行くぞ」と構えると、構えはどっしりするが先が取りにくくなる (75回目)
出頭を打つ人には、出頭を誘い出して・・・今日は出頭のウの前に入られている。 (81回目)
踏ん張って、上手の先生に五分でやっていただくように、新しい技と、打ちを出さないで入りを習得する(90回目)
一本になる機会に二人が、ここ、ここ、ここと出ている。あれが一つのチャンスで決まりやすい所(91回目)
本当は、表から割って入る面が一番というのを覚えておく。それが出来ると裏からがより効果が出る。(99回目)
今日は、押さえと突きで真中を外さずに、下がらずにという稽古を範士が心がけた。そこを突き破っていく快感を覚えると面白い(100回目)
稽古中気を抜かないは勿論だが、時々の初心を作る。単発のところで、一撃で仕留めるところで勝負が出来るようになったらよい(101回目)
懸待でやるより、攻撃が8:守りが2でやると、攻めが強い分打たれにくい。上手の先生に懸る時にはそれがよい。(104回目・105回目)
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