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基本打ちを行う時の基本的考え方
基本打ちを行う時の基本的考え方
相手の状態を知ること
仕掛ける方が先に入る。最小限で最大の力を。間合いを小さくツッと入って相手を引っ張り出す。
自分から仕掛けて相手の技、面を引っ張り出す。
基本打ちで面が10種類、小手は7種類は打てなくてはいけない
小手を5種類打ってみよう
基本打ちで一番大切なことは・・・色がない打ちを常に心がける
普段の稽古の中で1本にならない基本打ちをしたら、自分に腹を立てる。普段の稽古が試合になっても出る。
当たらんかった時、一本にならんかった時、それじゃ次は・・よし!それじゃ次はとエンジンをかけていく
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