- 気力と構えについて
- 地方の大学でも力は出せる可能性
- 範士拝受記念手拭「鞘中徳」馬場武典先生の意味
- 2009年 新年挨拶「全国に向けて発信していく年」
- 2009年 新年会挨拶
- 2009年 八段戦に向けて「私の最後の試合」の決意
- 面を取ったときこそ剣道の醍醐味。一番その人の人間らしさが出る
- 勝って打つ。打って勝たない。剣道の真髄は勝って打つことを意識する
- 挨拶をする時、印象に残る挨拶をする。インパクトがある挨拶をする
- 半歩間合いを詰めることは行くぞ!・・相手にとっても打てる距離に入る。行くぞと入るより、どうぞ、さあどうするか?で入る。
- 武士道シックスティーンを読むことの薦め
- 2010年 新年会挨拶 本年の戦力分析
- 2010年 新年道場挨拶
- 人のやってないことをやる。最後に自信になる。人の行動からヒントを得る。強くなりたいとアンテナを張っていると気づく
- 文部科学大臣賞受賞お礼の挨拶 五島の思い出
- 剣道形と試合の関連 先に仕掛けたほうが負ける。八段戦3試合を振り返って
- 一人ひとりが1以上の力を出せるような目標設定
- 2010年西日本大会結果報告
- 気力を充実して腹に力を入れて持続して辛抱して元に立つ。学生は下半身を根っこを生やす。上半身は軽やかに大きく力を抜く。
- スタートに帰る。基本を大切にする。一本一本を大事にする。幹をしっかり作る。枝葉ばかりを増やさない。
- 選手になっていない人が地道に自分の努力の中で必死になって選手以上に努力していることが望ましいクラブ
- 中西康先生の気迫の稽古・・・2010年中西康先生追悼稽古会
- 自分の剣道が攻防一致の中で、攻撃型か守り型か把握する
- プレジデント範士も加わって、区分稽古90秒、20秒、90秒、20秒、90秒これを繰り返す。範士、OBの先輩ニ運よく当ったら20秒2回懸かり稽古
- 一番大切なのは足を見る。重心が大切。いつでも打てる体勢を作る。