- 試合の中での気持ちの持ちよう
- 試合では出来るだけ自分の気持ちを単純に一つにまとめる
- 結果はもうこの時点で決まっている。これからあたふたしてもしょうがない。自分の力を単純に出す。
- 2008年 筑波戦直後各選手へのアドバイス
- 2008年 筑波戦直前各選手へのアドバイス
- フェアープレイを目指す。反則なしで終える
- 基本はしっかり、試合の中では意外性がどう展開されるか
- 一年やった分だけ気持ちのまとまりが強くなる。持ちやすくなる
- 打たれることを怖がっている。負けることを嫌がっている。腹をくくって勝負に行っていない
- 最後に打つチャンスが多い方が、勝つ確立が高くなる。自分が打って終る
- 力を温存しない。一試合一試合に全力を傾けて。
- 2009年全国大会個人戦直後、「地方でも全国で通用します」
- 2009年新潟国体アドバイザーとしての振り返り
- 面小手胴突きどこを打とうかと考えているうちは良い試合は出来ない。機会、何時打つか、どこで打つか、どうやって打つか・・・停止したらダメ
- 2009年男子団体全国大会に向けて「チーム事情を会場で感じさせない。誰にも援助を求めないのが剣道の良い所。自分の集大成を出す。」
- 2009年女子団体試合前の円陣アドバイス
- 2009年女子団体戦二回戦後のアドバイス
- 2009年女子団体戦三回戦後のアドバイス
- 2009年女子団体戦準々決勝後のアドバイス
- 自分の最後の試合は記憶に残しておこう。学生時代の最後の試合。もう一つ年をとった今が一番強い思い・・・不老剣
- 何とか一本取りたいの攻撃は、相手に映る。相手がまとまってしまう。
- 自分の生涯最後の試合で集大成のつもりで。(2010年八段戦前)
- 集大成の試合を振り返って・・・試合の段取りを考えようとしない・・・間合いがどうであろうが、相手がどうであろうが自分をまとめる
- 冠を背負う
- 最後にはお互いがプライドのぶつかり合い。
- 学年が上、一日の長があるように、パワー迫力が上級生は違わなければいけない
- さすがに出るだけあるよね・・・延長に入ったら私のもの。狙って来たら私のもの。の気位を持つ。苦労をすることをいとわない。
- 2010年東西対抗試合を振り返って。5分かからず2本小手を取られて負けても優秀試合賞。将来的に勝ちたいとかを超越した試合を目指す。
- 試合後のアドバイス。構えの隙をうとうとしているのは小学生のレベル。相手が何をやろうとしているのかを瞬間的に感ずる。
- 普段通り良い緊張感を持って平常心で望む
- 2011年八段戦に向けて「今回は普通のつもりで」
- 発声方法の大切さ