1:足をごまかさない
3:形に表れてない所で出来ていないところは、足である。子供も出きってないときは足を見る。
4:いらん余分な足がいっぱいある。縁が切れたときに一つ詰める。大波小波のイメージを持って懸かり稽古をする。
5:右足の膝が私は緩んでいる。緩んでいるから上げるだけで前に出れて、後ろにも下がれる。足の構えを自分で研究する。
6:小手の踏み込み足と小手面の小手の踏み込み足が違う人はいけない。
7:指導に行き詰った時、子供たちの足を見る。竹内の振りを見る。
8:振り向いた時、左足が遊ばない。ピシッと決める。床を踏みしめる。左足一本で体重を支える。右足を浮かす。自然に前に出る。