五島の風
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間とリズムについて
間とリズムについて
稽古前半は間を詰めて、後半からちょっと間をとって・・・あそこからがらっとリズムが変わった (62回目)
届かん所を気にする必要はない。私が懐が深いし、映るし、打ってくるのがわかるから…入り方を研究する (70回目)
お互い空間のところで勝負しているが、ぶつかったところや、相手が引いたところは思い切って出る (72回目)
出頭の面がまずありきで・・・相手の反応によって、出小手に変化、面、面に行ったり、面小手面。最初から面小手面ではない(74回目)
試合などは、観て何とかしようとか対策を何とかしようとかではなく、先をかけ間合いをしっかり取りながらここという時はしっかり打つ(77回目)
私(範士)は初太刀は一点に集中。後半、範士が間を詰めたところをMさんの心が変化するところを対応している。(78回目)
同じ人でも間合いが変わると剣道が変わる。人色々あるから・・・一番は間合いです!(79回目)
最後のところが範士が出頭を打つタイミングのところです。打たれたところを覚えておいてください。(92回目)
範士はMに連続技を打たさなかった。結局範士のまでやっていた。突き破るのはだいぶん出来だしたが来るところの技を
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