- 竹刀の振りを覚えるためにごく近い間合いから鋭く面打ちを打ってみる
- 1の稽古から出頭の応用に出来る。竹刀の振りを覚える。
- 竹刀の先を振るイメージを作る。一本にならなくてもよいから、この稽古は竹刀の先を振ることをとにかく意識する。
- 体がぶれないこと。物打ちで面をとらえること。体が出来るだけ自分の幅が相手の幅にぶつかっていくように。
- 中段から打つ癖がついていないから、足が動く。位置について用意が別々になっている。中段ですぐ打てる体勢になること。
- 全体的に打つ前に体が前かがみになりながら面を打っている。エンジンをふかして、サイドブレーキを引いた状態にして一気に出る。
- 中段から面に当たるまでの、真ん中を軌道が通って行くプロセスを大事にする意識をもつ。遅くてもよいから通り道をしっかり残していく。
- 受けられるかもわからない?という気持ちで打たない
- 相手が打ってこないとわかっていても打ってくると想定して稽古する