切り返しには3つの種類があって・・・大きくゆっくり、大きく速く。小さく速く・・・どれもポイントは同じ・・体全体を使って速くと云う事は当然鋭く下腹の力を抜かないで、体全体で・・・いつも意識しながら・・・最後まで抜かない切り返しの元立の竹刀の受ける位置の指導、自分の返し、自分の応じ、自分のすりあげのために受ける。出来るだけ左手を下げて。相手の鼻まで切り落とす切り返しをプレジデント範士自ら、デモンストレーション切り返しは、竹刀の物打ちで、面金と布団を打つ受ける元立が、変則逆に受ける切り返し7の受け方をより詳しく説明8の切り返す位置をさらに詳しく説明相手がまっすぐ正面を打ってくるところをすり上げるつも