1:竹刀の先を振る
4:間の外しで時間的溜め・実のツ!の溜めをつくる。気持ちを抜かずに間拍子をつくる。
5:相手に不十分な打ちを出させる。自分は攻め込んで相手が居つく、迷う、気持ちが動揺するそういう時に先に・・
6:私の面打ちはこうですよ!同じ汗を出すなら追求する稽古を心がけでやってみましょう。
7:相手が空けてくれ面を打つことはまずない。基本は空けてくれる。空けてくれない所を打つ応用になったら基本が出来ない。
9:上段の振りから左手の位置を覚えて、右手の運用も合わせて覚える
10:手元を崩さない人とすぐ反応するする人の2タイプを理解する
11:手首、肘の加減の説明。自分の身体、体力、筋力、腕の長さにあった方法。
12:段位が上の人や、年配の人が、腹の力がある。基本と稽古の違いから考えること。剣道は結局相手と自分とのやり取りである。
13:先先の先・・仕かける。剣先に自分の気持ちが乗っているか?